2021年 ANA初日の出フライトに参加したレポと写真(40枚以上)

もう5月のGWも終わり、次の祝日は7月までないというこの時期ですが、書こう書こうと言いながら書いていなかった過去記事を投稿して行きます笑

2021年の幕開けに「ANA初日の出フライト」に参加する事ができたため、写真40枚超のボリュームでレポと感想を書きました。

前半部分は今回利用した前泊プランに関して、だいぶマイナスな正直な感想を書いています。

同じような宿泊の伴うA380をはじめとしたチャーターフライトや来年以降の「初日の出フライト」に参加を検討されている方にとっては確認しておくべきこととして役に立つかと思いますので参考にしてください。

後半部分はひたすら楽しかったA380機内での様子や食事の写真、記念品の写真などをたくさんアップしていますのでそちらをメインで楽しんでいただければと思っています!!

目次から後半部分は飛べますので、フライトの様子や記念品についてだけ知りたい方はこのまま目次の「初日の出フライトレポ」に飛んでください!写真たくさんです!

目次

2021年ANA初日の出フライトの感想!!

あけましておめでとうございます。昨年はコロナコロナと大変な一年となり、旅行どころの騒ぎではなかった方がほとんどではないでしょうか?

今年も引き続き緊急事態宣言の発令など、旅行どころか生活レベルでも窮屈な年になることは必至ですがなんとか生きて2022年を迎えることを目標に頑張っていきたいと思います。

暗いニュースばかりの新年の幕開けとはなりましたが、新年1発目から飛行機に乗れたのでそのレポやら感想やらを書いていこうと思います!

今回はGoToが使えるはずだったのと諸々の理由で前泊プランを利用

抽選の受付時点ではGoToキャンペーンが利用できる予定だったため、日帰りとの価格差が10000円未満だったこと、成田へ早朝に車で行く労力、フライトでお酒を飲みたい→飲んだら運転して帰れないなどの要素を考慮するとこの前泊プラン一択でした。

この選択が後で色々と引き起こしますが、申し込み時点では最適解だったという自信があります笑

ちなみに、今回のA380の初日の出フライトの抽選倍率は12倍以上とのことでした。

結果的にGoToキャンペーンが中止となったことでそれなりの差額は支払うこととなりましたが、自宅からのアクセスやお酒のことを考えると前泊プランの存在はありがたいなと思います。

前泊に関しては正直残念な感想ばかりでした

これは備忘録も兼ねているので楽しかったことばかり書きたい気持ちは山々なのですが、どうしても引っかかっていることが前泊に関してあるのでしっかりと利用者としての意見表明とできたであろう対策などをフィードバックしたいので前半はあまり気持ちの良い話ではないです。

ただし、10万円前後のお金を支払って受けるサービスとしてはとても満足できたものではなかったので。

フライトは本当に楽しく、思い出深いものとなったのでターミナルや機内での様子が知りたい方は目次の後半部分にジャンプしていただければ幸いです!

本当にホヌ、最高でした!!ではここから少し意見表明します。

今回の初日の出フライトですが、成田発の前泊ホテルは「ANAクラウンプラザ成田」でした。

成田の空港周辺ホテルのクオリティに今更言及するのは野暮ですし、今回の僕の不満点には直接的関連はないので割愛しますが、中にはこのホテルステイも含めて楽しみに来ている方も少なからずいたはずなのでその点もガッカリした方もいると思いますが、これに関してはどこに泊まっても同じようなものなので諦めましょう。

問題点① 空港からの送迎バス運行に関する情報が周知されていない

当時はちょうど、緊急事態宣言が出る出ないというタイミングだったこともあり、成田空港と東京駅間で通常運行されていた成田空港周辺のホテルを経由して行くルートのバスが運休となっており、成田空港への直行便のみが本数を減らして運行しているという状態でしたので、これではホテルへの移動手段がないじゃないかということで、ANAクラウンプラザホテルへ電話で問い合わせたところ、臨時で30分に1本の初日の出フライト参加者用のシャトルバスを手配しているとのこと。

機内で飲酒するつもりでしたので、このバスの有無は非常に気がかりだったため一安心。

とまあ、上記のように問い合わせた内容をツイートしたんですが、DMでも連絡が何件かあり、知らなかった人も多かった模様。

知らずに車しか無理だと思ってお酒を断念した方も1人や2人ではないかと思いますが…ここらへんのアナウンスはしっかりと主催者側から能動的に発信して欲しかった。

問題点② 食事の時間と内容に唖然

Twitter上でも参加者の中で非難が殺到していた食事について、これはあまりにも酷かったので、ここだけは来年以降絶対に改善していただきたい部分です。

夕食の食事券

まず、大前提として翌日午前3時にホテルを出発するのにもかかわらず、食事が19時〜21時というのはいかがなものでしょうか?

参加者はこのフライトのために集まっているのだから、少しでも睡眠を取って翌日に備えたいはずですが、そんなことはお構いなしの時間設定にまず驚かされました。

個人的にはものすごく期待していて、夕食で何か明日に向けての演出があったり、年越しのメニューなどが出るのではないか?とポジティブに考えていたのですがそんなことは微塵もなく、ただひたすら参加者全員が一つの会場に集められた意味もわからず、メニューや料理説明もない、乾杯もない(時世柄これは良いが食べ始めて良いのかもわからないくらいの雰囲気でした)、コンセプト不明の中華のこってりコース料理を黙々と食べるという異質な光景が広がるだけでした。

食事会場

コンセプトが無いのであれば、コースメニューである意味もあまりよく分からないです。

ブッフェスタイルであれば食べたい人は食べて、早めに切り上げて睡眠を取りたい人はその選択も取れたと思いますが、コースでしっかり2時間全員が拘束されたのが問題だと感じます。

そして、もう一点。

普段、食事をいただく時って「自分が何を食べているか」って認知した状態で料理を食べるんですが、メニューもなく、料理の説明もない中で食べると、「ブラインドテイスティング」ばりに何がなんだかわからない、むしろ視覚が使える分余計に分からなくなるんだなと、びっくりしました。

僕は一流グルメじゃないので香りだけで何がどうだとか分からないので、目の前に出された「酢豚っぽいもの」や「何かのチリソース」などエビなのか鶏肉なのか分からない状態で食べてました。

唯一何を食べているかわかったのは「あんかけチャーハン」でしたが、味が薄すぎて悲しかったです。

酢豚風だけど多分魚の何か
あんかけチャーハン

当然ながら、年越し蕎麦的な物などは出なかったし、良いお年をとも言われなかったのでなんだかな〜と。

遠足じゃ無いですけど家を出てから、家に帰るまでが旅行なわけです。

この宿泊と食事も「初日の出フライト」のプランの一部だということをもっと認識していただきたいと感じました。

この日は結局、食事の時に同じテーブルになった老夫婦の方と挨拶を交わした時以外、ホテル内で笑顔になったのは部屋で「ガキ使」を観ている時だけでした。

バスの問題

午前2:55にロビーへ降りて、ホテルのチェックアウト。

希望者はフライト後、11時まで部屋を利用できたそうですが、空港から直帰が都合が良いのでお断りしました。

その後、ホテル前に来ていたシャトルバスで空港へ向かいますが、ここでも一悶着。

バスの座席番号が書かれた紙を渡されますが、肝心の座席表がバスの前にはなく、特に説明もなし。

僕は学生時代新宿のバスターミナルで高速バスのセンダーのバイトをしていたため、座席番号を運転席側から数えることやABCDの座席表示の確認方法も知っており、問題なく着席できましたがバス内は座席番号がわからず奥から戻る人や右往左往する人で完全に密。

これは説明不足であると同時にもう少し乗る側も確認が必要であったことは否めませんが外で順番通りにして奥から乗せるなど対策はいくらでもあったのではないかと思います。

お土産の問題

この初日の出フライトは既存のチャーターフライトなどと同様に搭乗クラスによってもらえるお土産、記念品の種類が異なります。

チェックインカウンターで荷物を預けた後にお土産を引き換えるブースへ移動して搭乗券を提示して引き換える仕組みでした。

「ビジネスクラス・〇〇様ですね」と言って渡された袋をその場で確認することはできず、一度行列から抜けて確認することになります。

連れ(同じくビジネスクラス利用)の中身と比較しながら確認していったところ、残念ながら僕のお土産の中には「搭乗証明書、飛行ルート表、スタッフ直筆のメッセージカード、ANAデザインのポチ袋」のまとまったクリアファイルがごっそりと抜けていました。

これに関しては急ぎで必要なものでもなんでもないので、近くの担当者の方に記念品に漏れがあった旨を伝えると謝罪され、「今この場では用意ができないため後日郵送で送らせていただく」ということで住所と氏名を連絡して、数日後に自宅で受け取ることとなりました。

これもまたTwitterで喚起しましたが、1人で参加した方は比較する相手がおらずそもそも記念品が抜けていたことに気付いていないという場合もあるかと思います。

あまりこういうことは言いたくありませんが、僕は今回ビジネスクラスの座席を利用しており、記念品の数自体も満席だとしても56個の準備です。

エコノミークラスが383席で、どれほどの搭乗率だったかは定かではないですが最低でも100は居ただろうから単純計算でおよそ2倍以上の差があるわけで…

ビジネスクラスのお土産ですら記念品の入れ忘れが出るのであれば、エコノミー、プレミアムエコノミーの座席でも同じようなことが起きている可能性が結構な確率であり得る話なので、ぜひ今一度記念品の確認をしていただきたいと思います。

ビジネスクラスの記念品の内容は後半部分で写真付きで載せています。

これで逆にこのトラブルが僕だけに起きたことなのであればそれはそれで縁起が良いと思い込んで自分を納得させる他ないですが(苦笑)

エンジントラブルの問題

出発時にも大きな問題がありました笑

エンジントラブルでもしかしたら飛べないかもしれないという悲報でした…

結果的に機械系統のトラブルではなく、氷点下の気温で凍りついていたという機長からの説明がありましたが、もしあれで飛べないという事態になっていたら一体どうなっていたのか…

まさしく、乗客全員が文字通り凍りついた瞬間でした。

「ANA 初日の出フライト」のレポ!

さて、ここからは褒め言葉しか出てこないので、安心してお読みください!笑

ハワイはホヌで行った行かない以前にそもそも行った事がないので、初めてのフライング・ホヌ!そして小学生ぶりの2階建ジャンボです、大興奮!!

ターミナルからバスで移動中、目に飛び込んできた時点で久々に飛行機を見て鳥肌が立ちました。やっぱデカくてカッコいいです。

世界的にみたら時代遅れのデカブツと揶揄されることも少なくないですが、やはり良いものです、ワクワクさせてくれます。

チェックインから搭乗まで

チェックインカウンターは成田空港第一ターミナルの1Fで行われます。

事前の案内ではスーツケースなどの荷物は預かり不可ということでしたが、当日はカウンターで預けることができました。

出発案内の電光掲示板には「NH2030 成田行き」の表示が!

搭乗口では和装に身を包んだANAスタッフの方の挨拶やアナウンスがありましたがガッツリお顔など写っているので写真は割愛します。

ゲートの案内表示の横には「 ANA 2021年元旦 初日の出フライト」の表示がありました!!

ゲート横電光掲示板の画像

ゲートからバスに乗って駐機場へ向かいます。 そして対面!!

A380の機体外観の画像

座席(ビジネスクラス)・サービス

今回は奮発してビジネスクラスの座席を予約したので搭乗したらすぐに階段を上って二階席へ移動します、飛行機の中で階段登るとかめちゃくちゃワクワクしますよね!

座席周りはこんな感じです。ロンドン便でThe Roomに搭乗した事があるのでそれと比較してしまうと、やはり個室空間って良いなと思いますがそれでも贅沢な空間です。

ビジネスクラス座席の画像

窓側の座席の方が独立感があって良いですね、窓側でも通路に近い座席と窓脇の座席があります。

ビジネスクラス

通路はこんな感じ、ハワイまで行くとなると寝ている時とかに通路側の座席だと人の移動の音が気になるかもしれませんが遊覧飛行程度ならなんの問題もありません。それにしても天井の照明が七色でいいですね!

機内通路の写真
機内天井の写真

モニターは初日の出フライト仕様のダイヤモンド富士の画像になっています。

モニターの画像

行先表示はNRT→NRTになっており、これまた貴重ですね!!

背景はホノルル線のウミガメ模様になっています、可愛い!

モニターの行き先表示の画像

機内サービスは言うまでもなく素晴らしいものでした。

やはりこのような特別なフライトを担当されるCAさんですので普段受けているサービスに加えたちょっとした心遣いにも洗練されたプロ意識を感じました。普段が100点だとしたら150点のサービス、本当に最初から最後まで楽しい時間を過ごさせていただきました。

国内線のプレミアムクラスや国際線のビジネスクラスとかに乗ってしまうと本当にサービスの質が元々良いものがさらに磨きがかかって提供されるので、一度体験してしまうとまた体験したくなってしまうのでダメですね笑 破産してしまいます泣

ドリンク・機内食

このフライト専用のメニューが用意されています。

ドリンクメニューの画像

せっかくの元旦ですのでシャンパンをお願いしました!寝不足と空の上ということもあって速攻で酔っ払いました笑

シャンパンの画像

機内食もこのフライト限定のおせち風のお弁当とデザートが提供されました。

おせち風弁当の画像
チョコムースとマカロン

機内食の容器も初日の出フライト仕様になっていてとても可愛いデザインです。

機内食の画像
ボックスが限定仕様で可愛いです

なお、ソフトドリンクや紅茶などは普段ホノルル路線で利用されているデザインのカップで提供となります。

コップの画像
ホノルル線で再会したいですね

おせち風の機内食はどれもとても美味しく、特に小袖寿司が気に入りました。

機内で新年最初の食事ができるのも、個人的にはとてもうれしかったです。

初日の出

出発時のエンジンの凍結トラブルなどもあり、ギリギリもしくはちょっと遅れての富士山上空への到着とはなりましたが、とても綺麗な初日の出の御来光を拝めました。

どうしても飛行機の窓の傷や枠がカメラに入り込んでしまい、個人的に納得のいく写真はほとんど撮れていませんが、その辺りはプロカメラマンにお任せして、個人的なお気に入りを何枚か載せておきます。

翼と富士山と初日の出の画像
富士山と翼
初日の出と翼の画像
窓の傷に乱反射してしまったけどまあ翼もブレてないし妥協
エンジンと富士山の画像
富士山はこういう時に見るとやはり神々しいです
翼と富士山の画像
富士山に向かっているとき、個人的に一番好み
翼と月の画像
成田に帰っているときに朝月が出ていました。窓の汚れが気になる…

何度も旋回してくれるので、右も左も関係なくちゃんと富士山と初日の出のコラボを楽しむことができました!!

飛行機の窓は傷や汚れで光が乱反射してしまったり、写真に入ってしまうので忍者レフのような機材を持ち込むと良いかもしれません、次の機会までに準備したいと思います。

記念品

こちらで紹介するのはビジネスクラス利用客の記念品となりますので、一部記念品についてはエコノミー、ファーストクラスのものと異なりますのでご了承ください。

GLOBE-TROTTERのANAオリジナルラゲッジタグ

個人的に一番欲しかったのがこのグロトロ×ANAのラゲッジタグ!!

いつかは持ちたい憧れのスーツケースですが、今は酷使にも耐えてくれるRIMOWAのルフトハンザエディションを愛用しているので購入するのは当分先となりそうです。ラゲッジタグだけでもグロトロを持ち運べるのは最高です!!

ラゲッジタグの箱の画像

高級感たっぷりの箱を開けると・・・

ラゲッジタグ表面『ANA』の刻印の画像

ライトグレーの使いやすい色合いのタグにANAの刻印が施されています。

ラゲッジタグ表面『GLOBE-TROTTER』の刻印の画像

裏側にはGLOBE-TROTTERの文字とロゴが刻印されています。

搭乗証明証・飛行ルート情報

今回の初日の出フライトの搭乗証明証です。

搭乗証明証の画像

記載のように、成田空港、そしてA380での初日の出フライトは初めてなので、貴重なものになりそうです。平子社長のサイン入りなのも、ファンには嬉しいかもしれませんね!!

飛行ルートのカードの画像

当日のフライトルートや飛行情報がまとまったカード。

遊覧飛行ならではのルートです。

オリジナルデザインのクッキー詰め合わせ

この特別なフライト用に用意されたクッキーの詰め合わせです。

クッキーの詰め合わせの画像

ボックスが初日の出フライト仕様になっているので、捨てずに家で保管して、小物入れに使っています笑

クッキーもANAや今年の干支である丑のデザインのものが入っていました!!

ANAスタッフさんからの年賀状

機内販売限定品のHONU ぬいぐるみ(ラニ)

A380のホノルル線の機内販売のみでしか手に入らなかったHONUぬいぐるみが今回のプレゼントには入っていました!

HONUぬいぐるみの画像

搭乗しなければ買えず、早々の完売となって乗っても買えなかった人もいた人気商品です。

特に家族連れのお子さんが現地でも大喜びしていました!

Lekarka 日焼け止めとANAコラボのオリジナルケース

日焼け止め塗らない人なので詳しくは分かりませんが、天然由来成分を使った日焼け止めだそうです。

この日焼け止め専用のANAコラボのケースが付属しています。

日焼け止めとANAオリジナルケースの画像

オリジナル電波時計付きフォトフレーム

電波時計付きのフォトフレームなのか、フォトフレーム付きの電波時計なのかはよく分かりませんが初日の出フライトのロゴが右下に刻印されています。

今回のフライトのもいでの写真などを入れて飾ると良いかもしれませんね!!

オリジナル電波時計付きフォトフレームの画像

オリジナルお年玉用ポチ袋

可愛いデザインのお年玉用ポチ袋です。

我が家ではこの袋が一番人気でした笑

これにお年玉を入れてもらったお子さんも今年の参加者の中にはいたかもしれませんね!

最後に

と言うわけで、2021年初日の出フライトの感想やらご意見やらをつらつらと書いて参りましたが、フライト自体の満足度がとても高かったので、総括としては楽しかったです。

理想論はA380に羽田から乗らせて欲しいっていうことになりますが、それは置いておいて「お酒を飲まない方、わざわざ泊まるほどの距離でない方」に関しては当日集合のプランを強くお勧めします。

遠方の方や早朝の移動が億劫な方は前泊せざるを得ないかと思いますが、期待ゼロで行くくらいが丁度良いのかなと。あくまでメインのフライトのためであると割り切らないと年末ラストにどんよりした気持ちとお腹になってしまうと思います。

来年以降は前泊の部分をもっとブラッシュアップして催行されることを祈っています!!

とは言ってもやはり、来年以降コロナが落ち着けば年末年始はホノルル線は大忙しですから、もしかしたら今回のフライトが最初で最後のA380での初日の出フライトになるかもしれないことを考えるとこのタイミングで搭乗できてよかったなと改めて思います。

普段から飛行機にたくさん乗っている方にとっても、間違いなく記念に、記憶に残るフライトとなるはずですので、興味を持たれた方はぜひ、航空会社応援のためにも各社が催行する初日の出フライトや遊覧フライトなどのチャーターフライト、機内食の販売やオンラインツアーなどに参加してみてはいかがでしょうか?

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