第2回は出入国に関してまとめました
未だ入国には厳格な隔離期間が設けられている隔離マカオ。
現在進行形でマカオ駐在をしている「サイヤ」による現地情報を引き続きお届けします!!
前回は隔離期間中の食事を1週間分お届けしましたが、今回は出国から入国までの流れをざっと振り返ります。ビジネス渡航の場合は、所属企業が書類等の手配は行うのが基本ですが、念のための確認用として情報を記録しておきますのでお役立てください!
筆者の実体験および、執筆時点での最新情報をもとに作成しております。あくまでご参考までに。
出国までに必要な準備リスト
まずは日本出国に必要な準備を見ていきます。
4種の書類と1サイトへの登録が必須項目!
- 出国前48時間以内のPCR検査による陰性証明書
- 隔離ホテルの予約証明書
- 隔離期間中のPCR検査予約証明書
- 労働許可証
- マカオ政府指定の健康管理サイト「Macau Health Code」(登録はこちらから)
基本的にPCR検査の陰性証明書以外は、所属企業が用意してくれるものになりますので、詳細なフォーマット等は不明です。
陰性証明書に関しては、現在はほぼ必要事項も統一されてきているので、特別な項目などはありませんが、念のため受診する医院に確認をしましょう。陰性なのに記載事項の不備で入国拒否される人も少なくありません。
空港でのチェックイン時にこれらの書類が揃っていること、サイト登録の確認が行われます。
健康管理サイトは、ブラウザでの登録が基本となりますが、アプリでの登録も可能です(マカオの電話番号が必要=SIMカードなどを事前に準備してる方にはおすすめ)。
出国から到着(シンガポール乗り継ぎ)
羽田-シンガポール(シンガポール航空)→シンガポール-マカオ(スクート)
特に行列などもなくスムーズな出国、機内は6割ほどの搭乗率でした。
シンガポール・チャンギ国際空港到着後は入国8時間ほどのトランジット待機となりましたが、待機中は行動制限等は特になく、買い物等も可能。入国はしないのでジュエルにはいけませんでした、残念…
乗り継ぎ分への搭乗の際に再度、書類の確認が行われましたので、手荷物と共に持っておきましょう。
到着すると、アナウンスに従って着席順で前から50人程度が降機案内され、30分ほどの待機時間があり次の50人といった具合。飛行機自体が小さいので、長くても1時間以内には降機可能です。
降機後は、個人情報記入の時間が設けられ、登録済みの健康管理サイトを更新する形で手続きが進行し、入国時PCR検査を終えると、書類の記入とパスポートのチェックが行われました。
ここまでで大体到着から1時間ほど、想定よりスムーズに進みました。
入国からホテルへの移動
これ以降は名前が呼び出されるのまで待機し、隔離先ホテルへの専用バスでホテル移動となります。
PCR検査の結果を待たないといけないため、2時間以上は待機時間が発生しますのでご注意ください。
待機時間中はトイレ以外はあまり自由に動けません。待機エリア内には水とカップ麺、お菓子などの飲食物の支給があるのはありがたいところ(味は察してください笑)です。
バス移動でのホテル到着後も30分ほどバス内での待機時間がありました。恐らく降機時同様にグループごとのチェックインを行なっていたためかと思います。
引き続き、ご質問募集しております!
今回は日本出国前の準備の部分から、入国までの様子について振り返ってみました。
厳格な検疫基準を設けていたタイミングでもあり、だいぶ現在は緩和されているかと思いますが、引き続き冬季に向け、水際対策を強化しているという話もありますので、在香港日本国総領事館などから、最新情報を常に確認する用にしてください!
引き続き、現地で入手できる情報を発信していくので、お仕事などで必要な情報がある方はお気軽にコンタクトいただければ幸いです。
次回は街中の様子や気候、物価など最新の状況をお伝えできればと思います!